田道間守(たじまもり)の 歌



戦前の小学唱歌に納められている。

私はこの歌の歌詞を見ればメローディーが口をついてでてくる。


国民学校で習ったのかもしれないし、母が歌っているのを聞き覚えたのかもしれない。


 ♩♩ 1.香りも高い橘を               積んだお船が今帰る

          君の仰せをかしこみて                 万里の海をまっしぐら

  今帰る 田道間守 田道間守


 ♩♩2.おはさぬ君のみささ    ぎに 泣いて帰らぬ真心よ

   遠い国から積んで来た 

   花橘の香と共に

    名は香る 田道間守                  田道間守

   ♬ ♩♩♩♩♬


午年にちなんで馬のあるお寺を訪ねてお参りをしたのが、

明日香の橘寺である。


今から一回り・12年前1月7日の 思い出です



 

 聖徳太子の愛馬 黒駒


 

境内に入ると本堂の前に

この聖徳太子愛馬 「黒駒像」が、迎えてくれる。

栞から


太子の愛馬で空を駆ける 達磨大師の化身といわれる。


災難厄除のお守になっていると説明されてある。


馬のお腹には 花橘の紋章が 金色に光っている。


橘寺は聖徳太子のお生まれになった所。


橘の宮という欽明天皇の別宮があったそうである。

  

「田道間守」の歌に歌われている橘の実について、日本書紀の1文が、貰った説明文にあった。


橘寺の 由来

   栞からーーー


日本書紀によると、十一代垂仁天皇の時


勅命を受けてトコヨの国(中国雲南省か)へ不老長寿の薬を求めに行った 田道間守ーーー



10年の長い間苦労してようやく秘薬を捜し求めて持ち帰った。

  しかしーーー


天皇はすでにお亡くなりになっていた。😭


このとき彼が持ち帰ったものを✨「トキジクノカグノコノミ」といい、この実を当地に蒔くとやがて芽を出したのが橘(みかんの原種)


それからこの地を橘と呼ぶようになったと伝えられている。✨



 



 

  

万葉集にたった一首だけある、橘寺の和歌


  


 

往生院の 絵天井


往生院にお参りすると、格天井に描かれた四季折々の花を見上げる時間が楽しみである。

( 畳の上に 寝転んで・・・)

  💓 💓 💓

  

今朝の日の出



 

 

今年も七草粥を、小蕪の3杯酢であっさりと食す。

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初詣は どこにもできなかったけれど 七草がゆは いただきました。