訪れたのは少し前のことだった。そう・まだ紅葉が名残の輝きを見せていた日のことだった。

画像を見ていても季節感のないのは、ブログUPした後にも写真のホルダーから削除しないでおいて置くのがある。

この乗馬クラブの写真もその仲間で、所謂私のブログ貯金的なものだ。

 

  

親しい友人の歌仲間の人を紹介してもらった時、「この人乗馬を習ってるのやで。」との言葉に、華奢で控え目そうなその人が馬に乗っている様子を想像することができなかった。

 

  

この乗馬クラブではなくて、御所市の乗馬クラブだとのことだったが、偶然通り合わせた練習場で、その人のことを思い出して暫く練習の様子を見ていた。 余り傍まで行くのは失礼なので、少し離れた所からの見学だったが、土を踏む蹄の音が、乾いた空気の中から響いてくるのは、かっこいい。

 

   

20歳の初め頃、蓼科で馬に乗ったことを思い出した。勿論綱を持って引いてもらっての初乗馬だった。背筋を伸ばしてちょっとかっこよくしたとき、馬が足元の草を食べようとしたので途端に落馬しそうになって恐ろしかったことが、馬の背の感触と共に今でも馬を見ると思い出す。それ以来馬とは無縁である。だから余り年の変わらない(もう少し若い彼女)が乗馬練習をしているのを一度見たいものだと思う。

 

 

葛城山麓の高い位置にあるので、新庄の町が眼下に広がっている。 

                                             9806