「そろそろ診察の時間ですから来てください。」と連絡を受けて医院に行くと、申し込みに行った時に待合室が満席ほどだったが、二人だけでひっそりとしていた。
すぐ診察室に呼ばれた。土曜日の夜からの腰痛の状態を話した。先生は丁寧に話を聴いてくださって、「じゃぁとにかくレントゲンを撮りましょう。」とおっしゃった。
上向きと、右を上にした姿勢の2枚のレントゲンをとった。レントゲン室から診察室へ戻ると、4枚の写真が電気版(というのかどうか知らないけれど)に貼ってあった。
今2枚撮ったのになぜ4枚なのだろうかと思いながら、先生の説明を待った。
後の2枚は、平成17年に診察してもらった時の写真だと、今のと比べながら説明してくださった。このときの私の腰痛は今のときのように優しいものでなく、それも夜中に起こって、寝ても座っても歩くのさえ、酷く痛んで翌日、朝になるのを待ちかねて、息子のお嫁さんに車で医院へつれれ行ってもらったと、日は不確かだけれど、痛さは思い出してもぞっとするほどのものだった。
現在のと以前のレントゲン写真と骨格模型を見ながら、「腰椎すべり症ですね。この部分が何かの拍子に神経に触れて痛みが発症したので、隙間が17年のころと比べても同じ間隔で、広がったり、悪くなったりしてもいないので、鎮痛のテープと薬、コルセットで、暫く様子を見ましょう。ほかに骨の異常もないので、痛くなくなったら、今までどおりウォーキングをしてもいいですが、決して無理をしないように。」といわれた。
膝を診てもらったときには、決して正座はしないようにといわれたが、私の状態だと歩いた方がいいのだと助言していただいて、それ以来ずっとウォーキングは、今まで続けている。今歩くのを停められたらどうしようと心配していたが、腰痛さえ治れば歩く方がいいとのことでほっとした。
コルセットをつけると、歩くのはらくだが、長く座っているとしんどくなってくる。
お薬は2週間分出ているので、もうそれ以上飲まなくてもいいように、今は無理をしないということに心がけよう。
9月30日朝の空