今年の春のバラ祭りに、昨日5月20日に行ってきた。

  

山門から本堂前までのバラのアーチ。門の前に立った時とてもいいバラの香が迎えてくれる。

   

本堂前の境内に盛り上がるように咲く、彩りも美しいバラ。イングリッシュローズをはじめとして、現在では2300種類、約2500株ものバラが育てられている。(パンフレットでは1500種類となっていたが、ホームページでの最新情報は上の通り)

山門の入り口のところに「自由にお持ちください」と、おふさ観音の縁起、バラまつり、風鈴まつりについて書かれた、名刺くらいの大きさのパンフレットが置いてある。 その中にバラまつりについて、『色とりどりのバラが咲く様子は、仏様の世界に例えられ「花まんだら」とも呼ばれます。』と、書かれているのを見ながら、境内散策をしていると、安らぎと癒しに包まれて、まこと「仏の世界」にいるようなありがたい雰囲気だ。

 

 

 

 

  

 

     

 バラの花をクリックすると大きな花になります  

昨日は暑くならないうちに、ウォーキングを済ませて、昼食も簡単にしてから、橿原市へ向かった。広い駐車場が道路際にあるのだけれど、昨日はそこに大型バスが2台入っていて、普通車の駐車部分も満車状態だった。今しがた、駐車してきたらしい人が、手で×印を示して知らせてくれたので、そのまま狭い住宅地の中の道路を突き進み、お寺の横の駐車場の空きスペースが2つあるのを見つけて、そこに無事駐車できた。お寺に着くまでに三度対向車が来て、苦手なバックに苦労した。

そんな苦労も、山門に立った時、す~っと体から抜けていく安らぎに包まれた。

そして帰るときには、心安らぐ贅沢なひと時をしっかりと心に留めて、ここ何日か、塞ぎがちになっていた心とからだに、元気を頂いてくることができた。

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