和歌山県岩出市の根来寺へ、小春日和の昨日行ってきました。ぽかぽか陽気の陽だまりも、車の中も1日置いた今日の日のような、冬将軍が大暴れしたような北風の吹く日になることが予測できないような暖かい日でした。 でも天気予報はちゃんと今日の寒さを伝えていましたので、『当たり!』といった日になりました。

昨日帰ってすぐ記事に取り掛かったのですが、「奈良県全域に雷注意報が出ています。」とラジオで聞いたものですから、雷は鳴っていなかったのですが、「今日は・休刊」と決めてのんびりテレビ三昧の夜を過ごしました。私にとっては珍しいことでした。  

   

根来寺のもみじ谷のかえでは、やや色褪せたように見えましたが、岩場を縫って落ちる滝の音が静寂な境内に、晩秋の音を奏でているような、情景です。 

 

  

 

  

 

   

 もみじの岩場を縫って落ちた滝の水は、境内を流れる大谷川に集まってもみじ谷を流れて行きます。 大谷川沿いが遊歩道になっていて、春は桜、秋はもみじの木の下を、季節の華やぎを楽しみながら散策できるようになっていますが、昨日はもみじの時期を過ぎたような状態なので、歩いている人は見かけませんでした。 こんな日こそ散策日よりなのになぁと思って見下ろしていました。

          

この谷を見下ろす位置に、小さい桜の木がありました、近寄ってよく見ますと、花をつけています。四季咲き桜なのでしょうか、これから押し寄せる寒さにどのように耐えていくのか、健気で愛らしい桜に、エールを送ってやりたくなりました。

12月3日撮影