草津のユルキャらは、「たびまるくん」だと思うのですが、可愛い顔でお出迎えです。

  

   

コミュニティー広場正面ゲートを入ると、いろんな花たちが賑やかに出迎えてくれます。

  

コミュニティー広場のコンテナにたっぷりと植えられた水葵です。稲淵の案山子ロードの、ジャンボ案山子の下の稲田にごくわずかですが植えてありました。それは草丈が小さくて、よほど興味を持ってみないと見つかりません。今年は咲いていたかどうか記憶にないのですが、こんなに大きく育った水葵は見事です。

元薬師寺跡のホテイアオイとは違います。

  

花影の池 フラワーバスケットと水生植物を組み合わせたウォーターガーデンで、水面に映った秋の空と花影の美しさを楽しむひと時でした。

 

オオオニバスの花

       

ハギ ススキ キキョウ ナデシコ クズ フジバカマ オミナエシ の秋の七草園ですが、もう咲き終わった花もあり、まだ咲いていない花もありで、どの花も勢ぞろいになったときに、なかなか出会えなくて、今回もこの場所にすぐ行きましたが、早すぎたようです。

  

ナツスイセン

 

ナンバンキセル ススキの根元に隠れるように咲いていましたので、面白くて家に帰ってから調べてみました。

葉緑体を持たないため自生ができなくて、ススキの根に寄生する、寄生植物だそうです。ナンバンキセルのことを「思い草」と呼び、万葉集にも詠まれています。ほか二首見つけました。

「道のへの  尾花が下の  思ひ草    今更さらに  何をか思はむ」  万葉集
 
  「まだ残る  暑さ凌ぐと  思い草   すすきの中に  ひそやかに咲く」     中嶋信太郎     
 
  「青きもの  身にはまとはず  思い草   宿主頼み  ひたすらに生く」     中嶋信太郎     

中嶋信太郎氏の短歌は、花の咲く様子を見て、全く共感しました。こんな感性を学びたいものです。

長々と・・・・ 9月1日撮影 思い出綴り