朝顔を植えたとき、裏の庭のあちこちにおいていた信楽の狸さんを、息子はみんな集めてきて、プランタの後ろに並べました。
信楽やきの帰るも沢山あるのに、狸だけを並べるのには何か訳があるのかと思ったのですが・・・
葉が密集して、プランタも、狸も隠してしまった暑い夏の間中、朝夕の水遣りは欠かさずしていました。

蔓が上へ上へ伸びてそれにつれて花の咲く場所もどんどん上になっていきました。
この頃は軒下の高い位置からから、私たちを団体さんで見下ろしているようになっています。

そうなりますと、下のが黄色くなってやせてきたようです。
上のほうの葉っぱはまだ沢山グリーンのカーテンを、涼しげに作ってくれていますが、根元は空けすけになって、季節の終わりを告げているように見えます。

そんな少なくなった葉っぱの後ろからひょうきんな、くりくり目玉の狸君が顔を覗かせるようになりました。

お花とツーショットの狸君は上機嫌です。
まだ葉っぱの中から顔を出していない子もいますが、息子のユーモアを、私は今気がついて楽しんでいます。

今 朝 の 朝 顔