山村とかけ離れたような建物は、旧役場庁舎で、現在はこの施設内で歴史民俗資料館として、黒滝村の歴史的な資料が保存公開されています。
この日は資料館の休館日で残念ながら、見ることができませんでした。





明治時代の建物を見ることが時々ありますが、この庁舎を目にしたときに「当時はずいぶんハイカラな建物を建てたものやね。」と友だちと外観をゆっくり見ながら話しました。
立派な木材をふんだんに使うことのできた村なればこそのこの温もりのある建築物です。
中の造りにも興味がありましたので、次回は定休日を調べてからまた来たいと思っています。

    
木材に関わった碑を見つけました。
説明文に書かれているように、豊富な木材を運搬する方法は、道路の整備が今のようでなかった時代のことです。
和歌山の貯木場まで、筏に組んで川に流していたのです。私が中学生の頃まで、筏が吉野川を下っていました。
その事実を伝える碑をここで見て、感動しました。
夏の間吉野川で泳いでいた私は、筏が来ると、おじさんの目を盗んで筏に飛び乗るのが、スリルのある遊びとして楽しんでいたおてんばな女の子でした。(1・2の画像)
「御吉野の湯」温泉施設もありましたが、丁度バイキングの時間と重なったので、これも今回はパスしました。(4・5の画像)3の画像は、「森の交流間」です。宿泊施設があり、それこぞ灼熱の平地から抜け出して、手軽な避暑地として暫く滞在したいものだと思いました。