花・散りはてるまで開花した蓮の花が、何処までも続いている風景は、ひょいひょいと身軽な小人が、花の上を飛んでいったら、行き着くところは極楽であるかもしれません。因幡の白兎のように騙すのでなく、祈りをこめながら~~~沢山の蓮の中から、蓮の花の一生を短縮してみました。こんな営みを夏の間続けて、やがて季節の巡りと共に、蓮池は来年までのお休みに入っていくのでしょう。蓮の花の一番美しい時ばかりに出会っていますが、琵琶湖の烏丸半島で見た、すっかり花のなくなった光景は、又見応えのある風景だったことを思い出しました。ここはどんな情景なのでしょうね。