
久しぶりに友達を誘って「ヒマワリが咲いたらしいので行ってみる?」と電話をすると、洗濯物も干したし待ってるから・・・といいお連れになってくれました。



「ありがとうございます。ヒマワリはこのカメラに一杯撮らせていただきますので・・・。」
何十本あげようと言ってもらっても、ヒマワリはこの山麓の畑の居場所が一番いいと、友だちと笑いながら小声で話しました。

気持ちのよい歌声が山麓に流れていることでしょう。
そんな気分になって花と向き合うことは、なんと楽しいことでしょう。

こんなにいいお天気の日は、ずいぶんなかったような気がします。

このヒマワリ畑は葛城市山田という地名付近の、休耕田を何年か前から夏到来を知らせるかのように、ヒマワリの花を咲かせて訪れる人、通過する人の目を楽しませてくれています。
これは、多分市の行政が力を入れているのでしょう。
何枚もの田が、時期をずらせながら、次々と開花を絶やすことなく、この時期に見ることができるようにしてくれています。
今日は、友達と、その辺り一帯を散策しますと、これから咲くヒマワリ畑があちこちにありました。
合併する前の、旧新庄町の、ヒマワリの植栽に関わっておられる方や、団体の方に心から敬意を表したいと思います。

ヒマワリの花は、東に向かって開花します。
朝一番の太陽に向けて咲く微笑ましい花の、一斉のうしろ姿です。
お日さまに、朝の挨拶をしたそのままの姿を、西側から見ながら、近いうちまた来るねと、声をかけてサヨナラしました。