安倍文殊院山門



榊莫山先生献灯の灯籠
安倍文殊院の境内では、書家榊莫山先生揮毫による碑を見ることができる。
駐車場のある裏門から入山する時、山号が書かれた大きな碑が先ず目に付く。
しかし車で通過するのでつい写真に収めるのを忘れて境内に入ってしまう。
安倍文殊院と榊莫山先生との深いご縁を、思っていたがこの度は、奥様の美代子様と連名の献灯を目にした。
榊莫山先生は2010年10月5日に84歳で逝去されているので、この灯籠はそれ以前に献灯されたのだろう。



境内に入ると、金閣浮御堂の横に遷都1300年の記念として安倍仲麻呂の歌碑

天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出し月かも

阿倍仲麻呂の望郷の和歌が莫山先生の揮毫で碑になっている



一番高い位置に建つ観測地点の碑も莫山先生の書である。

これらの碑の他にも、あったような気がする。
この次にお参りした時には、もう少しよく見ながら境内を歩いてみよう。