8月13日だったが、それ以前から、
私の部屋の北側の軒下に咲いている。
昨年は別の所に植えていたので余り目にしなかったが、
今年は朝起床すると北の窓を開けるので、
あさがおが咲いているのを見る楽しみができた。
それ以来時々、カメラを向けている。

1538: 萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花
2104: 朝顔は朝露負ひて咲くといへど夕影にこそ咲きまさりけり
2274: 臥いまろび恋ひは死ぬともいちしろく色には出でじ朝顔の花
2275: 言に出でて云はばゆゆしみ朝顔の穂には咲き出ぬ恋もするかも
3502: 我が目妻人は放くれど朝顔のとしさへこごと我は離るがへ

奈良時代にはまだ渡来していなくて、キキョウ、ムクゲ、ヒルガオなどとする説があったが、現在はキキョウとする説が有力である。
奈良の春日大社神苑の万葉集に詠まれている花の、
あさがおの所でそのような説明プレートがあった。

前日咲いた花のしぼんだ姿が寂しげであるのに反して、今朝の花は猛暑に負けずに咲く花の命のたくましさも感じる。
