
広報録音の作業を終えてほっとしたので、外の空気を吸ってこようとカメラを持って庭に出た。
机の横の障子が夕焼けで明るかったので、夕空を撮っておこうと・・・
庭に出ると、目の前をひらひら蝶が飛んでいる。
木の枝に止まるのを気長に待った。

行儀悪くぼさぼさに伸びた庭木の枝の間を、何を探しているのか、止まったと思うとすぐ飛び立つ。
別に慌てた様子もなく、優雅にひらひら、カメラを持っている私の手にも止まりそうになるような飛び方だ。
木の枝に止まると羽を大きく広げたり閉じたりする。

あまり蝶に夢中になっていたので、落日の時を忘れていた。


上の画像の左が、日没の場所だ。
西の空一面に夕焼けが残っている。
日の沈んだと思われる場所から、南の方にカメラを振って三つの空を撮った。

