今月の京阪京橋駅の階段ペイントは、ルーヴル展開催の案内だった。
京都の会場は、岡崎美術館と、大阪の会場は中之島線渡辺橋の美術館である。
期間中に、行ってみたいなぁと思いながら、長い階段をトントンと上がっていった。



上り終えて見下ろした全景を写した。
土曜の午後にしては、人が見当たらないことに気がついたのは、この画像をUPしてからだった。

猛烈な暑さの午後2時過ぎ道路を歩くのは、灼熱地獄のような日だった。
電車の中だけがほっと一息つける涼しさだが、駅構内に出ると汗がどっと噴出す。また汗疹ができそうだ。
参った参った。



京阪とJR京橋駅の間の広場に出ると、路上ライブの青年の歌声が耳に入った。
いい歌詞だ。
ギターもいい。
勿論ボーカルも。
思わず足を留め、終わりまで聴き入った。
私だけでなく年配の人も多く聴いていた。
それだけ惹きつけるものがあった。
1曲歌い終わると拍手が彼らに送られる。
貰ったパンフをネットで調べてみたら「CANVAS」というグループ。
堺市出身で、おもに天王寺駅方面で路上ライブ活動をしているらしい。
汗びっしょりになりながら、一生懸命歌う姿は、彼らの夢に向かう姿であろう。



この可愛い子たちは、兄妹だろう。
家族の誰かがきっとライブを聴いている中にいたのだろうが、素直に歌の世界に入っていく様子が面白くとても可愛い。

暑かったけれど、この青年たちの歌声は、爽やかに心を打った。

 モルジュ~ニヨン