御衣黄への案内板
万葉植物園に入って、すぐ右側の藤の園の方へ歩いていったので、この日の一般の人たちと反対の順路を取っていた。
最後に出入り口方向へ歩いていると、「御衣黄へ」の案内板が目に入って、そちらの方向に足を進めた。




御衣黄1
高木で花は高い位置に咲いている。
下から眺めると、葉の色と同じ色なので、最初はどれが花かよく分からなかった。




御衣黄2
ズームで花の集まりを引き寄せてみると、確かに緑色の花びらである。

この集まりの花は、まだ本当の咲き始めのようだ。
御衣黄は花の中心部は、最初白いが、満開になると次第に赤みを帯びてくる花であるが、その中心部さえまだ緑色なので、葉と見間違うのも仕方がないと思った。




御衣黄3
ほかの枝で早く咲いたのを探すと、この二輪のうち上の花の中心部が赤くなってきている。

昨年、造幣局の通り抜けで、御衣黄を見てカメラに収めてきたが、どの花も満開で、緑の花びらであるというものの、ピンクの方が目立って、「変わった花びらだなぁ」という印象だった。

しかし、この日に見た御衣黄は、確かにはっきりとした緑色の八重の花びらで、
いい時期にこの花に会えたと喜びが沸いてきた。




御衣黄についての説明板