日没がだいぶ早くなってきた。
すっかり陽が落ちてしまっても、暫くの残照の空は見飽きない。
西の空に三筋の飛行機雲がある。
湿度の高いのは空でも同じなのだろう。
機跡を描きながら飛んで行く飛行機に夢を託したい思いがする。



崩れて乱れた機跡は、先の旅立ちだ。
直線のは、今飛びたった飛行機。
4本の足跡を残している。




さらに、また上昇しようとしているのも加わって5本になった。
出発点は皆同じ方向で、そこは関西国際空港だ。

当地は飛び立った飛行機の下に当たるから、西の山からの飛行機雲を捉えることが出来、次第に崩れるその後も乱れた線を追い続けることが出来る。

いろんな人の人生を運ぶ想像もまた楽しい。


中山道 今日はどこまで歩くやら夜に記入
とことこ歩いて・須原~野尻を歩き中