法華寺 古代雛展



奈良・法華寺東門

法華寺は、もと藤原不比等の住居であったものを、

光明皇后が総国分尼寺として建立したお寺である。



この東門は赤門とも呼ばれているとおり朱塗りの門である。


東書院への石畳

「切り石敷き」の石畳で、左側には「礎石」を加工したような「蹲踞(つくばい)」があった。


苔があまり美しくそれに気をとられて、半分しか入らなかった。





古代ひな人形展入口・東書院玄関

東書院の玄関


白とピンクの桜草の鉢植えが両側に並んで迎えてくれている。



この建物は昭和26年に 本堂の解体修理が行われる時 

建築されたもの


5年間仮本堂であった由緒のある建物である。







NHKテレビで 3月1日から法華寺で 古代雛人形展が行われているとの放映があった。


初日に出かけた。


毎年この時期に開催されるとの事であるが、私は初めてであった。

お寺に秘蔵されている人形の一部との事である。



由緒ある方から門跡に贈られた

雛にまつわる品々


雛人形、御所人形、伏見人形、


古代雛、稚児大師、市丸人形、


奈良一刀彫の親王雛


風俗人形、メノウ製のマメ楽器


江戸からくり茶運び人形、


尼宮人形


どの人形の表情も

優雅で優しいまなざし🎎


観ていて心和むものであった。



撮影が禁止されているので、購入した絵葉書をUPさせてもらった。


我が家の床掛け


唯一ひな祭りの雰囲気のある場所である。

床掛けをこれに変える時


「春が来た」


実感するのだが、今年はそれより早い春の訪れであった。




別の日 東大阪市の 石切さんへお詣りした時


駅から神社までの お土産屋さんの並ぶ 坂道で 目に入った

美味しそうな お雛様🎎


石切神社への道筋 お菓子屋さんの雛饅頭


淡い色合いの雛饅頭が並んでいた。
今日できっと姿を消すだろう。