
ムクロジ大樹 を見た同じ日の奈良です✨
浅茅が原で遊ぶ鹿たちもゆったりしていた。
心なしか、芝生の色も僅かに緑がかってきた。

ここ浅茅が原の東から北へと馬酔木の木が沢山植えられている。
奈良公園全体にも、馬酔木は多い。
馬酔木ばかりが沢山生えている辺りを確か「馬酔木の森」と呼んでいたような気がする。
馬酔木について、「季節の花300」で調べてみると下のような説明があった。
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・「あしび」とも呼ぶ。
・壷形の花をいっぱい咲かせる。
・色は、うす紅色のものと白のものがある。
・かすかな香り。
・枝葉に「アセボチン」という有毒成分を
含んでいる。
馬が食べると酔って足がなえることから。
「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに
変化して「あしび」そして「あせび」となった。
漢字の「馬酔木」もその由来による。
このことから、葉を煎じたものを
殺虫剤としても使われている。
その馬酔木の森に入って行くと、どの木も枝もたわわに花芽をつけている。
もう蕾と言ってもいいのだろうけれど、図鑑で見るとこの状態を「花芽」と書いてあったので、タイトルを書き直した。
ピンクの花芽だが、これは白い花になる。
奈良公園では殆ど白だったように思う。
馬酔木の花の咲く頃はいつもまだ寒い。
早春の花
今年は、やはり少し早く咲くのかなぁ。
鈴の形をした白い花が満開になる日もそう遠くないだろう。
