浅茅が原で草を食む鹿たち

  ムクロジ大樹 を見た同じ日の奈良です✨



昨日の奈良は3月中旬の陽気。

浅茅が原で遊ぶ鹿たちもゆったりしていた。



心なしか、芝生の色も僅かに緑がかってきた。



奈良公園・浅茅が原

ここ浅茅が原の東から北へと馬酔木の木が沢山植えられている。



奈良公園全体にも、馬酔木は多い。



馬酔木ばかりが沢山生えている辺りを確か「馬酔木の森」と呼んでいたような気がする。



馬酔木について、「季節の花300」で調べてみると下のような説明があった。


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・開花時期は、 3/10頃~ 4/15頃。
・「あしび」とも呼ぶ。
・壷形の花をいっぱい咲かせる。
・色は、うす紅色のものと白のものがある。

・かすかな香り。
・枝葉に「アセボチン」という有毒成分を

含んでいる。


馬が食べると酔って足がなえることから。

「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに

変化して「あしび」そして「あせび」となった。



漢字の「馬酔木」もその由来による。



このことから、葉を煎じたものを


殺虫剤としても使われている。


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その馬酔木の森に入って行くと、どの木も枝もたわわに花芽をつけている。



もう蕾と言ってもいいのだろうけれど、図鑑で見るとこの状態を「花芽」と書いてあったので、タイトルを書き直した。



ピンクの花芽だが、これは白い花になる。



奈良公園では殆ど白だったように思う。



馬酔木の花の咲く頃はいつもまだ寒い。

早春の花

今年は、やはり少し早く咲くのかなぁ。



鈴の形をした白い花が満開になる日もそう遠くないだろう。