歴史と出会う都市・今井町橿原市今井町は、近くにありながらなかなか、この町だけを訪ねる機会がなかった。午前中のウォーキングを終えた時、友人にその話をすると、午後から行って見ようと言う話がすぐまとまり、短い時間であったが、歩くことに魅力があり出かけた。寺内町今井は、中世の環濠集落を母体として、その後文禄検地には、周囲に堀(約3間)および土居をめぐらし、9つの門があったと、資料館「夢甍」で町並みの模型を見ながら説明をしてもらった。↑の写真は西口門跡で、堀に橋を渡してあったのを物語っている。夕方になると外からの人が入れないように、ここにあった門を完全に閉じていたそうである。このように今井町は、環濠集落の形がはっきりと残され、その中に現在も重要文化財としての建物や、町並みが保存されている。環濠集落の名残をここに見ることが出来る。町並み散策を私の目で捉えたのを、アルバムに整理してUPしたいと思っている。