JR京都駅ビル・大階段のツリー

年の暮れの人で賑わうJR京都駅の大階段を見上げると、遥か高いところにクリスマスツリーが見える。

駅ビルの何階ぐらいのところにあるのか下からでは分からないが、とにかく上のほうにある。

高さは22mとのことである。

点滅するので、シャッターが下りた瞬間、灯りが全て点いていなくて、華やかさが乏しいなぁと、ハンセイ。


JR京都駅前

駅前のロータリーの木の枝に小さい灯りの花が咲いている。

煌びやかでないのが、古都京都の玄関らしい落ち着きがある。

じっと目を凝らして、灯を灯した木の後ろを見ると、暗い空にすっくと立つ塔が見える。


京都タワー

お昼電車の中や、高速道路を走っている時も、この塔が見える。
しかし日が暮れてからこのようにはっきりと見ていない。
たぶん帰りを急ぐので、目的に向かってさっさと歩いていたせいだろう。

真っ暗な空の中にある京都タワーは、まるで蝋燭のようだ。
孤高といった言葉がこの光景に当てはまる。

イルミネーションに彩られた町の雰囲気は、わくわくするが、闇に浮かぶローソクの清楚な姿もいいものだ。