なんだか暗い。
「今日はあまりいいお天気ではないのかなぁ」
そう思いつつ雨戸を開けに濡れ縁に出て驚いた。
うわぁ!天使の梯子だ。
太陽の下向き光芒であるが、ヨーロッパでは、これを「天使の梯子」と呼んでいる。
時々見るけれど、東の空一面に、こんなに幅広く見るのは珍しい。
左(北)から右(南)へ少しずつカメラを動かして撮影した。



同じ日の午後、国道24号線を東に向かって走っていた。
風の森峠を下りきって、視界が開けた時前方右に虹のような色の雲を見つけた。
虹ははっきりしなくても、弧を描く。
しかし、その虹のような色合いのものは楕円形をしている。
色もはっきりしている。
車を停めたいが、通行量の多い場所で、そんなことはできない。
「消えないで」
そう思いながら、赤信号の場所まで待った。
あぁ、僅かにその色合いが信号機の下の家の屋根に・・・
すっかり薄れてはいるが、虹の端っこか、楕円形の雲なのか分からないけれど残っている。
朝の「天使の梯子」午後には楕円形の虹色の雲?
空は、不思議な現象を見せてくれる。
そして、それと全く同じものを再び見ることがないので~~~
空を見るのが好きだ。

