まるで秋模様が公園のユリノキの下に散らばっている。
長雨が続いた後の病葉が、真夏に向かうこの木にはもはや居場所がなくなってしまったのだろう。



濃い緑の生き生きした元気な葉の中に、散りそびれたのか病葉が1枚残っている。
よく見ると、ユリノキの実が育っている。
以前に花を見ていなかったら、蕾かと間違ってしまうような逆三角の大きな実である。




5月18日に撮影したユリノキの花を挿入した。
木に沢山花をつけていたのが、今実となってこれから成長していこうとしている。
夏を越して秋には、並木を木の葉はどのように染めるのか、実はどうなっていくのか、これからのウォーキングの楽しみでもある。