片足泳ぎの白鳥★どうしたの足★葛城山を背にして、手入れの行届いた屋敷山公園がある。国道24号を避けて山麓線を使うため、東に向かう時に常に通過する地点にある。気が向いて時間のあるとき、ちょっと立ち寄ってみる。日当りのいいところで、日向ぼっこをしているような3羽の白鳥と離れて、1羽だけ、橋の上にいる私に近寄ってきた白鳥がゆっくりと水をかく。私が橋の反対側に行くと、橋を潜って付いてくる。食べ物をもらえると思っているのだろうか、ここで飼育されているので、勝手に餌などあげない方が良いだろう。それにしても動きがおかしい。片足が、白い羽根の中から外に出ている。推進力の役目を果たしていないようだ。鳥についての詳しい知識がないので、こういう場合が時にはあるのか、怪我をしたためなのか、分からなかったが、人懐こいだけに気懸かりだった。