

恵那峡に行く。この頃から遠雷があり、近づくまでに大急ぎの散策をする。

漣公園と書いてある川縁の散策道にひたひたと、漣が押してくるので、「なるほど、名前の通りだ」と思っていたら、今しがた、大型観光船が通り過ぎたところだったとのこと。

この「やすらぎ」の館は、恵那峡の漣公園入口にあるトイレである。
御影石作りの、綺麗な、贅沢なトイレ。
生理現象が順調な時は、「やすらぎ」に違いない。

日帰り温泉「恵那ラヂウム温泉館」で、貸しきり状態の湯船にゆっくり浸かる。
この頃雷が激しくなったが、大きな建物に中では、恐怖感もなかった昨夜より早い時間の来た雷だから、飯地高原にもどる頃には、晴れているだろうと、かえって、安心気分だった。

ここでの昼食に「へぼ」が付いた。朝,村長さんに「へぼ」のことを尋ねると、地蜂で、この辺りの特産であるとのことだった。お土産にもよく出ているらしい。
この写真では、濃い茶色の器に入っているのではっきり分からないが、怖々箸をつけると、美味しい味付けの佃煮である、蜂の子の姿は全くないので、説明されて始めて「へぼ」と知った。