

早朝の出発だったので舞鶴に着いたのが11時だった。
昼食には早すぎるので、どこか1箇所少し時間をかけて見学することにした。
この町に入ると、赤れんがの建物が目に付く。
3度目ではあったが、見ごたえのある「赤れんが博物館」を見学することにした。
博物館も、赤れんが倉庫を活用している。説明書によると「れんが」をテーマにした世界に類にない博物館とのことである。
建物は、旧海軍の倉庫として1903年に建てられており、現在残っている鉄骨れんが造りのものとしてはわが国で、最も古いもののクラスに入るらしい。





万里の長城、クレムリン、ベルリンの壁などのれんがが、ここに展示されているのを、映像や模型で見た後の疲れた目に、階段の向こうのステンドグラスのような、ガラス絵にほっとしながら、博物館を出た。