私たちの会の6月の指編み講習は「寿マット」だった。
グラフに網目を描いた紙を見ながら、編み上げていく。
自分のデザインで好き勝手な模様を編み上げていく時は、テレビを見ながらでも、お喋りをしながらでも編み進められるが、文字入れはグラフと、手元から目が放せない。

この会は、退公連(退職公務員連盟)の女性部にも加入している。
その女性部の支部活動の一つとして、支部で80歳になった方に「寿マット」を贈る事にしている。
その年度に80歳になる退公連の方の人数が年々増えてきている。
高齢化社会を如実に物語っているようだが、元気に活動されていることは嬉しい。

マットの編み手も、今年は若年退職の人も加わって増えたことは有難い。
割り当てられた枚数を余り根を詰めないでボツボツ編んでいる。
どなたのところにこれが届けられるのだろうなどと思いながら・・・。