

隣町にある菩提寺・金剛寺に行くために吉野川(紀ノ川)を渡った。そこに、青空に泳ぐ鯉のぼりの群れを見、子供の日の近いことを今更のように感じた。桃だ、桜だ、と言っているうちにもうすぐ5月を迎えるように、日が流れていく。
この鯉のぼりは、4月の中ごろから立て始め、6月6日の旧の端午の節句過ぎまで、この川べりの風に吹かれる。
芝桜が堤防を彩り,市民の憩いの場としての工事が進められている。昭和34年の伊勢湾台風では、この橋の橋脚が流され、堤防が決壊し、町の半分以上が水害にあって、大変な被害を受けたが、その後治水工事が完全に行われ、水害に関しては安全な町となった。
「川と緑」のあるわが町風景点描である。

