2023年3月26日に入院してからコロナ禍ということもあり、面会はできませんでした。
荷物の受け渡しも看護師さんにお願いする形で顔をチラッと見ることもできませんでした。
毎日「体調はどう?」 「何か欲しい物ある?」
などラインはしていましたが、入院してからお腹の痛みと吐き気、食欲不振は酷くなる一方だったようであんなに拒んでいた麻薬を使わないと眠ることもできなくなっていたそうです。
毎日色々な検査をしていたようで、「今日の検査は頑張ったよ〜」なんてラインが来たりしていました。
2023年3月30日18時過ぎ
母から電話がきました。
「検査の結果がある程度出たよ。悪性の膵臓癌だって。だから覚悟しておいてね。みんなにも伝えておいて。」と…
「膵臓癌ってなに?」
「なんで膵臓癌?」
心臓がバクバクしました。
とりあえず父と妹、弟に話をしました。
そしてすぐに担当医から電話があり、簡単に説明を受けました。
悪性の膵臓癌だと思われます。
抗がん剤治療をしない場合は余命半年程です。
他にも色々説明して頂いた記憶がありますが突然の事で記憶がありません。
そして、先生から「4月5日に御本人も含めて病状説明致しますので18時頃来てください」と言われて父と妹と妹の旦那さんと行くことになりました。