タイのワンちゃん その②
タイでは、道にワンちゃんが確かに多いのですが、
更に、多いのがお寺。
タイ国内どこのお寺に行っても、必ず、そして必ずいます。
バンコク圏内ですと、10匹居るかいないか程度ですが、
少し郊外の方に足を延ばすと、そこはまるでワンちゃんシェルター並み。
どこの国でも、放棄する人はいるもので、
飼えないワンちゃんを、お寺に置いていってしまうそう。
そしてご飯はお坊さんはもちろん、参拝客の人も置いていきます。
みんな、境内の端っこの方で大人しく横になっています。
お寺の外がワンちゃん達の場所で、
お寺とお寺の間の路地はネコちゃん達の住処でした。
こちらは、バンコク郊外にあるお寺でのワンちゃん。
食堂の周りで、みんなお昼寝していました。
さすがに、お寺でも手に負えないくらいの数に膨れ上がると
保健所に電話して何頭か引き取ってもらうケースもあるそうです。
が、タイの国教は仏教。
しかも、日本の主流である大乗仏教とは違って
上座部仏教(小乗仏教)と言う大変戒律が厳しいもの。
この上座部仏教の教えに、
「命あるものを殺してはいけない」とうい殺生戒があるので
処分されるという事はまずありません。
信仰深い人は、あの「蚊」だって殺さないんですよ!!
車内で見つけた蚊を叩こうとした時、
一緒に乗っていた知人のお母様に、
「だめよ、そんなことしては!」と怒られてしまいました
。
なので 窓を全開にして、蚊を外に追い出すしかなく・・・
でも出て行く事はなく・・・・・・
結局私が刺されてしまいました
。