エダニク 5/25(追記) | もじゃのマイペースブログ

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2010.12パパは天に...長男クン、次男クン、長女さん、ワンコ達とのシングルワーキングマザーの日々の出来事を、、、ジャニ好きの気の多いブログです(笑)

贔屓にしていますふぉ〜ゆ〜

 

辰巳雄大くんの『エダニク』を観劇




内容はシリアスですが所々に笑いがあり

笑われる方も多いのですが…

私には笑いきれない引っかかるものを感じ

複雑で奥深く

人間臭いストーリー



昭和の職人を思い出させる加藤さん

気持ちよく昭和臭さを出していたかも

今の私の仕事に精通する匂いを感じたよ

生きにくいよね?って



小日向さんの息子さん

まぁ滑舌よく通る声してました!

ホントに驚くほど

社長の息子って役どころ

そして今どきの雰囲気を醸し出す

憎たらしさ満載(笑)


辰巳くんに似合う役かと

気持ちの良い演技してたと思う

演じてても楽しかったんじゃない?

妻子持ちで大黒柱

路頭に迷わせたくない!迷いたくない!!

迫真の演技



久しぶりにBSEって言葉聞いたわ

一時は連日ニュースになってたよね

こうやって風化していくんだねぇと懐かしむ私

そして今も戦っている人たちがいることを忘れていたことに気がつく



照明もほとんど変わらず

音楽も流れず

3人の会話劇

その会話から3人の人間像が垣間見られた


魅了されました



(追記)

今日は東京公演千穐楽、おめでとうございます

一区切りでしょうか


今更ながら

1回の観劇…記憶を呼び起こしての備忘録
片脚を椅子に乗せてお行儀悪くインスタント焼きそばを食べる沢村(辰巳)
粗暴な態度から職人の荒々しさを感じる
訳あり職人の玄田(加藤)が飛び込んでくる
関西弁で昭和臭をプンプン匂わせる態度
そこに取引相手の新人の伊舞(小日向)が現れる
今どきの若者!
ここだけでも、昭和・平成・令和のような時代の差が伝わってくる…何かが始まる!とワクワク
BSE検査のための「延髄」が紛失することから話は急展開!

伊舞は手塩をかけて牛を育て送り出す
牛は何れ殺される運命だとしても『生かす』その先を託す
初めは我儘な小僧にしかみえなかった
進むにつれ、抱えてきた思い苦しさ辛さが伝わってくる
滑舌も声も声色も素敵な方♬︎
ほかの昨日も見てみたい!

玄田は牛を『モノ』として扱う
ただ単純に捌いて部位に分けて行くだけの機械的動作
こだわりが強く信念があって、決して冷たい人ではなかった
単細胞?なのかしらとも受け取れた

沢村は妻子持ちの大黒柱として『生きる糧』として牛を扱うように見えたけど、仕事にブライドもある!
家族を大事に思う気持ち
真っ直ぐな人

沢村が一瞬で空気を変えるシーンにドキドキハラハラ
狂気や情けなさや人間性をさらけ出しているようで
呼吸するのも忘れた

3人の会話劇
1日のひとときの出来事なのに
それぞれのバックボーンが見えてきて
どれだけ深めあったのか!
役ではなく、そこに生きてる!ヒシヒシと伝わって感じられた

辰巳くんが辰巳くんでは無く感じられ
好きだな、、、と思えた役
去年観た「ズッキーニ」も役ではなくそこで生きてたと感じた
あの時と同じ感じに触れられたな
1回しか見られなかったことが残念でならない
もっと深めたかったな


ツラツラと思い出しまとまらず(笑)

オチモナイ(笑)

片隅で彼らのやり取りを見ていた感覚の舞台だった