いつも読まさせていただいてる方のブログから
興味深かったので読んでみました
《ストーリー》
仕事と結婚に失敗した中年男
今の恋人にも半ば心を閉ざしているが、やがて唯一つの技能を活かして手話通訳士となる
ろう者の法廷通訳を務めていたら若いボランティア女性が接近してきた
現在と過去、二つの事件の謎が交錯を始め
マイノリティーの静かな叫びが胸を打つ
ストーリーにもグイグイと引き込まれ
そして、ろう者の取り巻く世界や歴史は
その世界の入口に立っている私にとって
とても興味深く読めたし
私が感じていたことがスッキリする内容も含まれていた
とても丁寧に作られて、熱い気持ちが込められた作品でした
手話の講習会で手話だけではなく「ろう者の生活、文化、歴史」を勉強して欲しい
勝ち取ってきた歴史について、熱く語られていたことを思い出し
少し、ほんの少しだけ理解出来たかも
デフ・ヴォイスの続編「龍の耳を君に」がとても気になり
はい、図書館に予約しちゃったw
またまた活字病が復活するかな!?
障害関係に触れると
差別と区別の違いに悶々と
出口のない答えに頭の中はグルグルする
