私の消滅このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない。 一行目に不気味な文章が書かれた、ある人物の手記。 それを読む男を待ち受けるのは、狂気か救済か。気持ち悪かった気持ち悪いんだけど、読み始めたら読むのを止められず誰が誰で、何を中心に話が進んでいるのか頭を使って読んだ…疲れたあとがきの「この世界は時に残酷ですが、共に生きましょう」一番分かりやすい言葉かも読みながら「聖者は海に還る」が脳裏をかすめた