11/15(月)20:00〜の歌謡プレミアムは
水前寺清子さん
テーマはさまざまな顔。
歌手としての顔では、
デビューのきっかけ、
ジャケット撮影までドタバタのデビュー曲
「涙を抱いた渡り鳥」
あの「シャボン玉ホリデー」の秘話や、
「三百六十五歩のマーチ」
の「ワン、ツー」の掛け声へのこだわり。
俳優としての顔では
視聴率50%を超えたドラマ「ありがとう」
に出演されるまでのお話や
石坂浩二さんとの楽しいお話とともに
主題歌だった「ありがとうの歌」
ふるさと・熊本を思う顔では、
芸名に込められたふるさとへの思い。
2018年の熊本地震をきっかけに生まれた
「熊本城」を歌って頂きました。
「チータ」の愛称は
「小さい民子」から。
その頃の気持ちを忘れないように、
初心を忘れないように、
そんな恩師の思いが
込められているそうです。