伊勢神宮の古材を使った銘々皿。伊勢神宮内宮のすぐそばにある神宮会館の売店で、素敵なお品を見つけました♪遷宮のときの古材を使った、銘々皿と茶托です。(写真は銘々皿。茶托も、茶托としてだけでなく、ミニ銘々皿として活躍してくれそうです。)裏にも焼印が。木は、たとえ表面が傷んでも、削ればまた新しい木肌が現れ、香りまで蘇るところが素晴らしいですよね。そして、美しい正目のもの、虹のように色合いがあるもの、それぞれ表情が異なるのもまた味わい深いですね。お客様に、カステラ乗せてお出ししたい♡