母が歩けなくなり言葉を発しなくなってもう半年だ。
わけも分からず介護離職もしてここまでバタバタ、よろよろ走ってきた。
自宅療養に変更したのはかなり重症の時だった。
水も受け付けなくなっていて1日数本の点滴をして、硬くなって動けなくなった母のオムツ交換をしたり着替えは訪看さんがやってくれた。
私はひたすら口から水を飲ませたり
時間をかけて少しずつ少しずつ食べさせてなんとか点滴をはずした。
点滴が外れると訪看さんは週2回になって私の出番となった。
入院するまで歩いていて話もしていた母を思うと泣けてきたが、訪看さんに教えてもらった防水シーツとか口腔ティッシュとか色々買いに走ったり、慣れないオムツ交換で息つく暇もなかった。
私は仲のいい友達にも母のことは詳しく話してない。
話したら涙が止まらなくなる。
でも母が車椅子でお散歩に行けるようになったら話そうと思っていた。
きっと涙はとまっているはずだから。
それまで一人で頑張るしかないと思ったけど色々な人に助けていただいた。
訪看さん訪問入浴さん訪問リハビリの先生。
そして誰にも言えない自分の気持ちをこのブログにぶつけた。
気持ちも晴れたが、なんと心優しいブロガーさんが私のブログを見てアドバイスを下さった。
知らないことばかりで本当に助かりました。
何か起こってもその時その時で何とか乗り越えられた。
私はお人さまの一人っ子、ひとりぼっちの覚悟的なものはなかったけれど気付けばみんなに背中を押されてここまでこれたのかもしれない。
本当は「介護」ってまだよくわかってないかもしれない。

でも色々な人に助けてもらっているのはよくわかった。
そしてそれが心強くて前に進んでいる。
今日はなんだか穏やかになった自分がいます…
皆様に感謝を申し上げます!
実は母の痰が落着き、うれしくてうれしくてすごーくいい日本酒を呑みました。
たまにはこんな日があってもいいですよね…
昨日ワンカップの純米酒呑みましたが…