ケアマネさんは代えてもいいのよ。

初めて母にケアマネさんが付いた時、介護中の先輩に言われた言葉だ。

でも私はケアマネさんがどんなことをするのかさえわかってなかった。

そのうち母の体調が悪かったりしてケアマネさんに連絡することが多くなってきた。

私が骨折して退院した直後に自宅で母が椅子からすべり落ちて尻もちをついた時、どうしも起こせなくてケアマネさんに電話をするとダッシュで来て一瞬で起こしてくれた。

入院する直前母の硬い足の爪を皮膚科で切る時も一緒についてきてくれた。

足取りの良くない母の歩行介助が不安でお願いしていたのだ。

こんな事お願いしていいのか?と思う事も快くやって下さる。笑い泣き笑い泣き

そして今回病院で医師から病状の説明を受けた時、発熱してるのに点滴もせず水も受付なくなった母が私の目の前で嘔吐した理由を聞くと「具合が悪かったんじゃないの?」と言った。

その上「うちではもうできることはないのでリハビリ病院に移って下さい」とぬかした時に私は爆発した。

「このまま連れて帰ります!」と言った私にそのバカちんドクターは色々言ってきたが無視だ!ふざけるなよ!怒り怒り

即ケアマネさんに電話をしてばかちんに言われた事と在宅療養にしたい事を伝えた。

泣いていたのでしばらくは事情を聞いてくれていたが、冷静に「それでいつ退院する予定ですか?」と聞いてちよっと確認してきます、折り返し電話しますが大丈夫ですか?と言った。

そして今後診てもらうドクターと訪問看護師さんを手配してくれた。

母のかかりつけの先生と現在叔父を担当してくれている訪問看護師さんだ。

ケアマネさんはちゃんとわかってくれている…

そしてその翌翌日に福祉タクシーさんをお願いして退院した。

電動ベッドをレンタル業者さんに連絡してあって、しかも訪問看護師さんと相談して母に最善の床ずれ予防になるエアマットレスを予約してくれていた。

かかりつけ医の診察をうけ指示書を出してもらい自宅で1日何度も訪問看護師さんに来てもらって点滴をして、母はグングン良くなった。

今日は月1回のケアマネさんの訪問日、のんびりお茶しながら近況報告をしている。

病院を飛びだして在宅療養にしたことを「よく決心したね…」と言われることがあるけど、私の感情的な行動を冷静に形にしてくれたのはケアマネさんなのだ。

私は病院で「母はまだ生きているのに埋められてしまうかもしれない!」そんな気持ちになって突っ走ってしまった。

でもケアマネさんがいなければもっと悲惨な状態になっていたかもしれない。

私はケアマネさんがいたからこんな事ができたんだな。

診てもらうドクターも看護師さんもリハビリの先生も私が思った以上に素晴らしい方達だった。

高齢で認知症の母に私が願った通りの
治療を受けさせる事ができたけど、フツーの病院ではできない事なんだろうか?

たまたま当たったのがバカちんドクターだったんだろうか?

まあいい、私は素晴らしい方達に巡り合うことができたんだ。

そして素晴らしいケアマネさんがついてくれているラッキーに感謝だ。

ありがとう〜!笑い泣き

ありがとう〜!笑い泣き