介護離職しました。
認知症になった母を一人で留守番させて仕事をしていた私。
ショートステイに行くことになってお友達もできて喜んでいた母。
私が退院したのでデイサービスでよかったのだがお友達と一緒に
過ごす為あえてショートステイにして、私の仕事のシフトもそれに合わせた。
ところが去年お友達が違うショートに移ってしまい、母の体調も変化した。
私が仕事に行く為には、母をショートステイに行かせる必要があるが
お迎えの時間に間に合うよう母を急かして用意させたりもした。
母の緊急入院や度々具合が悪くなり会社を休み仲間に迷惑をかけるのが
耐えられなくて後先考えず退職することにした。
「介護離職はしないほうがいい」とTVでもよく言っていた。
年金少なくなるしマズかったかも、と一瞬考えたが
正直、毎日バタバタしていた私はゆっくりできて助かったし
母もショートステイに行かなければ自由に過ごせる。
まったりしていても急かす必要もないのだ。
お迎えに間に合うように高齢の母を急かすのはツラかった。
そして母も病院で個室に一人ぼっちでいた事を思えば
一日中笑顔で嬉しそうだ。
高齢の母、五日間の入院でも自宅療養は必要だ。
私も時間の余裕ができ、母に優しくできる。
何だか幸せなのだ。
この機会を大切にしよう、少し休んで私も
パワーアップ、母も体調が戻ってきたらスタートだ。
あわてる必要はない。のんびり行こう。
私の選択はベストだったな。
幸せは自分の心が決めるんだもの。