北海道の冬は道路がツルツル。

足取りの良くない母を冬の間外に出さなかった。
 
週2のショートステイの時だけお迎えの車で外に出た。
 
いざ雪がなくなったが母はちゃんと歩けるだろうか?
 
早速母を皮膚科に連れて行かなくてはならない。
 
病院の車椅子を借りるとしてもフラフラよろよろの母を
 
支えていくのが不安でケアマネさんに同行してもらったほど。
 
まだ私だけでは不安だったが急ぎの事案ができた。
 
母のショートステイの利用料、一年以上私が支払っていたが
 
今月はかなり厳しいのだ。
 
ストーブは灯油なので5万円弱、電気代も4万円近く。
 
そのうえ先日つけた浴室暖房乾燥機の支払いも重なった。
 
高齢の人がいるので暖房費は削らない。
 
でもちょっと大変で母の年金でショートステイ代を
 
支払ってもらうことにして一緒に郵便局に行った。
 
私は母を支えるのがとても不安だったが行くしかない。
 
母はそれを察したのかスムーズに歩く。
 
気付かなかったが郵便局は手すりのないスロープだ。
 
かなりの傾斜だったが母はちゃんと歩いた。
 
すごいすごい!
 
それが母も私も自信になったのか毎日母は車に乗った。
 
スーパーにも同乗した。
 
家中につけた手すりも良かったのかもしれない。
 
ちょっと前にケアマネさんと皮膚科に行った時とは全然違う。
 
良かった…母はきっと大丈夫。
 
厳しい冬を乗り越えてこれからいいことばかりだ。
 
ワクワクする春って大好き。