東京から母の弟(叔父)がわが家で一緒に暮らすことになった。

 

体調を崩して実家であるわが家へ戻ったのだけれど

 

ここで緊急手術となり何の説明もなく人工肛門となって身体障害者手帳も申請した。

 

目が覚めると人工肛門と尿の管が付いていた叔父の気持ちを思うと切ない…

 

病院に言いたいことは山ほどあるが叔父の体はもう元には戻らない。

 

叔父はお風呂にも入りたがらない、蓄尿バッグをレジ袋で保護したり面倒くさいのだ。

 

北海道はあっという間に気温が下がって急に肌が乾燥する。

 

叔父はストーマ装具をつけているあたりの肌から少し赤みが出ていたが一気に悪化した。

 

上半身の前後と腕にひどいボツボツがでてかきむしって血だらけだ。滝汗滝汗滝汗

 

皮膚科に行かなきゃ、と思ったが私は少し悩んだ。

人工肛門と尿の管をつけている叔父、黙って病院に行ってもいいんだろうか?

 

以前母を個人病院に連れて行って「認知症の人は迷惑がられる」みたいな信じられない

ことを言われたから、叔父には嫌な思いをさせたくないと思ったのだ。

 

母が以前行ったことがある皮膚科に電話した。

 

「人工肛門と尿の管が付いていますが診察してもらえますか?」と。

 

受付の人は先生に確認して「どうぞいらして下さい」と言ってくれた。

 

この病院はいつも混んでいるが硬くなってしまった母の足の爪を切ってくれた。

 

スキンクリニック的な所では爪切りはしたことがないと言われたのに…

 

優しい先生の診察で叔父も一安心、ただの乾燥だった。(酷すぎるけど…)

 

私は何であんな電話をしてしまったのかと自分でも思う。

 

心無い事を言うばかちんドクターがあちこちにいるわけがない。

 

ちょっと被害妄想だったかな。

 

今、叔父は五十肩の痛みで着替えるのも大変なので

 

近所の整骨院に連れて行こうと思っている。

 

もちろん電話なんかして行かない。

 

初めましての先生。

 

叔父と相性がよかったらいいな。ニコニコニコニコニコニコ