母が認知症だとは思えない。

ご飯食べてないとも言わないし、財布が無いとも言わない。
 
ただ困ることは1日中何度も何度も外にでることだ。
 
自宅前に停めた私の車に乗り込んでいるだけなのだがご飯だよ、と
 
家に入れてもお箸を食卓に出している間にまた外に出てしまう。
 
東京から叔父が一緒に住むようになったが、叔父が子供をあやすように
 
「今家に入ってきたばっかりでしょう?」「ご飯だよ待ってて」と声をかけてくれる。
 
でもなぜか母はご飯よりお風呂より外の車に乗りたいのだ。
 
叔父は母の事を認知症ではない、と思っているから諭そうとする。
 
母がソファからちょっと腰を浮かすと「どこに行くの?今来たばっかりだよ」と
 
すると母が「ずいぶん止めるね~」と言った。滝汗
 
叔父が寒いから、暗いからと母を案じて声をかけるのだが
 
母が少しいらついてきた。
 
私が母の鼻をつまんでも笑ってくれない…ぐすんぐすんぐすん
 
叔父と私は、お風呂上りに外へ出ようとする母を止めたい、もう北海道は
 
急に気温が下がっているし外はもう暗くなっている。
 
でも母に叔父と私の気持ちはきっと通じない。
 
これが認知症ってことなのか?
 
逆に考えれば母の毎日の楽しみは自宅前の車に乗り込むことだけだ。
 
母が外に出たいだけ出してみよう。
 
お風呂上りなら暖かいパーカーでも着せて車の外から
 
ヒーターをつければいい。
 
暗いなら玄関の照明をつけて、なんなら車に乗せてあげる。
 
母の気持ちは理解できないが、車に乗りたいのはわかるのだ。
 
短い時間でも車に乗せて「もうご飯だから迎えに来るよ」と言えば
 
笑顔で家に入って来てご飯を食べる。
 
これで解決かな?
 
冬はまた対策を考えよう。
 
こういう対応が母にとっていいのかわからないけど
 
とにかく母には笑顔でいてほしい。ニコニコニコニコニコニコ