何だか気持ちが沈んでしまった。

でも、母はいつもニコニコ笑ってる。

つられて私も笑っちゃう、あはは。

 

とりあえず、今の現状をなんとかしなきゃ。

 

私は、40年来の友達に連絡した。

休みの日に、家の前を通って、母が外に立っていたら

「こんにちは、娘さん何時に帰って来るの?足痛くなるから

玄関の椅子に座って待っていましょう」と、誘導してほしい、と頼んだ。

ブーちゃんとは呼ばなくなってるから娘さんと言ってね、と言うと、

友達はちょっと悲しそうだったが、

快諾してくれた。ありがたい。

 

そして、従妹。

従妹は、去年急逝した、母の実の妹の娘。

今までも、家の前を通ると、やっぱり母が立っていて、車から手を振ると

怪訝な顔をされるらしい。

 

それを聞いていた叔父が、「車からだから、誰だ?と思って怪訝な顔になるんだよ」

と、笑った。

「そうか、じゃあ車から降りて、ブーちゃんが帰って来るまで、玄関の椅子に座ってまっててね、と言うね」と、言ってくれた。

 

私は、「私の事、ブーちゃんと呼ばなくなったんだ。」

「叔母さんの名前で、呼ぶようになった」」と、言うと

え?ブーちゃんと顔が似てるから?と、言う。

 

やっぱり親戚だ、すぐわかってくれる。うれしい。

 

そして、ケアマネさんも、今まで以上に見回ってくれるそう。

 

3人とも、母にとっては、知った仲。

その人たちの言う事なら、素直に聞くはず。

そして、顔が見えたら、嬉しいはず。

 

みんな、ありがとぉ~!

私には、ミカタがいたよぉ~!

元気でたよぉぉ~!