高崎から川越に入り 川越から今回は出発
江戸時代には…城下町として栄え “小江戸” とも呼ばれ
その情緒溢れる街並みは…観光地としても大人気 !!

周遊バスで回ろうかと思ったが…時間が早かったのでまだ運行前だったので路線バスで…
バス停を降りた途端 まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう
漆喰の壁や重厚な扉…一軒一軒違うが個性や風格が漂わせる街並み それが蔵の街━━

中でも…230年近く前の1792年に建てられたという大澤家住宅は
国の重要文化財に指定されているとか

当初藩主だった松平 信綱の街割で 通りに店が向かい合う形の家並みが形成されたが…度重なる大火があり 幕府は瓦葺き土蔵を奨励していた
江戸の街では…土蔵造りが流行っていたそうで 江戸と繋がりがあった川越でも建てられたそう

現在の蔵並みは…1893 (明治26) 年3 / 17に発生した「川越大火」
後に建てられたのがほとんどとか しかしながら…1923 (大正12)
年9 / 1の「関東大震災」で東京から蔵造りの街並みが姿を消してしまい その景観を30数棟が受け継いでいる
1999 (平成11) 年には「重要伝統的建物群保存地区」に指定されている

そんな江戸情緒溢れる街並みにそびえ立つのが出来たので“川越のシンボル” 「時の鐘」━━

1627 ~ 1634年に川越藩主だった酒井 忠勝が建てられたといわれる木造建築で 今のは4代目とか

「時の鐘」をくぐると病気が治る という話もある

くぐってみると…
正面に「薬師神社」があり 案内板を読むと…ご本尊は薬師如来で 古くから五穀豊穣や家運隆昌・病気平癒 特に目の病気に効果があるというので
仲間の分も含めてお参りしてきた

かつては…鐘つき守が鐘をついて城下に時を知らせていたそうだが…時代は変わり 今は機械とか 1日4回鳴るそうでその音は…昔と変わらず優しい音色だという

1996 (平成8) 年には…「環境庁」の【残したい 日本の音100選】に選ばれている

アツアツの芋やサツマイモソフトクリームなんかを食べながら そぞろ歩きも似合いそうな街
