前回は…“小江戸 川越” の代表的な蔵の街や「時の鐘」を見ながらそぞろ歩き
しっかし ホント ダンスなんたらはしつこい❗ 日本人の名前でも日本語が理解できないのかな
蔵の街から歩いて10分ほどにあるのが…おしゃれな石畳が良く似合う「菓子屋横丁」━━
昔ながらの駄菓子を売るお店が20数軒ひしめいている

子どもの頃 少ない小遣いを握りしめて通った駄菓子屋 ━━
“あれも欲しい これも欲しい”
ない頭でいろいろ考えて 買えた時には…ちょっぴり大人になった気分がした

駄菓子屋のおばちゃんからいろいろな話を聞いた
ただ話をするだけでは悪いので…“干支飴” とやらを買って来た
手作りというだけあってネズミの表情が一つ一つ違うのもおもしろい

そもそも「菓子屋横丁」というのは…菓子職人だった鈴木 藤左衛門さんが “江戸っ子好みの気取らない菓子を作りたい !!”
と「松本屋」という菓子店をはじめたとか
明治時代にそこで修業した4人の職人さんが巣立ち ここで菓子店を開いたのが「菓子屋横丁」のはじまりらしい
「関東大震災」で甚大な被害を受けた東京に代わり 製造や供給を賄い 昭和の初めには70軒以上があってそう

店先には…鉄腕アトム !!
あっ!売り物だった

素朴で懐かしさ溢れる横丁は…いつでも温かく迎えてくれる
そんな「菓子屋横丁」は…
2001 (平成13) 年に「環境庁」の【かおり 風景100選】に600件もあるエントリーの中から選ばれている

「菓子屋横丁」から北西に15分も歩くだろうか 大きな鳥居が見えてくる
高さが15mある大明神型の大鳥居がそびえ立っているのが「川越氷川神社」
ちなみに…この大鳥居は木製の鳥居としては日本一とか

パワースポットといわれる境内にやって来た
そもそも「川越氷川神社」は…
創建は古墳時代ともいわれる (一説には「大宮氷川神社」から分霊とも)
室町時代1457 (長禄元) 年に「川越城」が築城されたことで 城下の守り神として…また藩領の鎮守として歴代藩主をはじめ 庶民にも厚い信仰があったそう
今の社殿は…1842 (天保13) 年に城主だった松平 斉典が寄進創建したという






