先日 用事があって 近くを通ったので立ち寄った水害地区のひとつ ━━
近くの川が氾濫し いまだに災害ゴミが山のように積まれている

こうした災害ゴミで怖いのは…“蓄熱火災”
家屋からの可燃ゴミが原因で 災害発生から数ヶ月しても発生する 県内でも既に2県内でもの蓄熱火災が起きている
「震災対応ネットワーク」のまとめによると天ぷら
'11 5月から'13 6月まで「東日本大震災」被災地の福島・宮城・岩手の3県で38件の蓄熱火災が発生したという

メカニズムについては…「国立環境研究所」福島支部汚染廃棄物管理研究室のまとめによると
①微生物が活発
ゴミを積み上げるとサプライズ可燃ゴミの酸素を使って微生物が活発になり発熱する
②圧縮され 外に放熱しにくくなる
さらに積み上げると…ゴミの重さやショベルカーなどの重機の重さで圧縮されて 熱が外に出にくくなる
③発熱速度が放熱速度を上回る
高さが5mを越えると…ゴミの中の発熱速度が放熱速度を上回り蓄熱が促進される
④草木の油が酸化
蓄熱が80 ~90度になると草木に含まれる油が酸化して発熱する
⑤温度が上がるほど酸化して発熱
温度が上がるほど酸化し発熱しやすくなり発火速度も速くなり自然発火する
対策としては…ゴミの山を5m以下 面積を200㎡以下にすることとか

また…こうした災害が起きると必ず起こるのが…空き巣など 人の弱味につけこんだ非人道的な犯罪 ‼️






