国民の日に…考えてみませんか━━? | 平成の仙臺四郎のブログ

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徒然に綴る“大人の雑学ブログ”(^^;)

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普段  我々は…新聞やテレビ・雑誌やパソコンなどから必要な情報を得ている
そうした情報のおよそ80%が眼から入って来ると言われている

眼球は…ピンポン玉のような形をしていて ピンポン玉よりは少し小さく10円玉と同じ位の大きさだとか (23 ~ 24ミリ)

ちなみに…
【眼】生物のモノを見る器官
【目】見方や考え方のビジョン  視覚以外を指す

改めてモノが見える仕組みをおさらいすると…
光りは…角膜から入り  虹彩を通って奥に進む
進んだ先の水晶体で屈折して  
硝子体へ…  像を結ぶためには一定の距離が必要に 眼球の大部分を占める硝子体がその役割
さらに奥の網膜に入る  網膜は…10の層から成り  明るさや色・細かいものを識別する視細胞が密集していて  異常を起こすと見えにくかったり見えなくなる
そして視神経で電気信号に換えられて脳に伝わりモノを見る

モノを見るのにとても重要な網膜
網膜の主な病気として…色素が沈着してしまう「網膜色素変性症」をはじめ  それに難聴が伴う「アッシャー症候群」
年齢を重ねることで誰でも起こり得る「加齢黄斑変性」
40代以上の20人と一人は発症し やがて失明するという「緑内障」
糖尿病が原因で起こる「糖尿病網膜症」や高血圧が引き起こす「網膜静脈閉塞症」    水晶体の収縮によって剥がれ落ちてしまう「網膜剥離」などが主な病気
  中には…生活習慣病と関わりのある病気や誰も⑤起こり得る病気もあり 他人事ではない

ところで…街なかで眼の不自由な人が携帯電話やスマホを操作しているのを見たことありませんか❓

一見おかしいですよね  見えないのに操作する~~
本当は見えているけど見えないふりをしている
そう思った人は…大間違い ❗

白黒反転機能やGPS機能・音声読み上げ機能を使って 今自分がどこにいるか どの方向に進めば目的地に着くのか確認している

そうしたことを知らずに…
“本当は見えているけど見えないふり”
そんな心ない言葉がかけられるのは日常茶飯事❗
視覚障がい者は…
“見栄で見えるふりはするけど見えないふりはしない !!”

モノの見え方は…病気の種類や同じ病気でも進行具合で全く違う
視野の真ん中がかけてしまう「中心視野欠損」反対に…針の穴から覗いているような狭い視野の「周辺視野欠損」
モノが歪んで見えたりあるいはぼやけたり滲んで見えたり…
明るい場所では普通に見えても 一歩日陰に入り薄暗いと見えなかったり… スマホやパソコンの画面など手前は見えているけど…足元が見えなかったり…
外傷のように他人の目から見ても分かれば少しは理解をしてもらえるが…見た目には分かりにくい

そうした見え方の違いがあるにしても…足元の安全を確認するために白杖を使っている
白杖ば…全盲の人だけが持つのではなく  ロービジョンいわゆる弱視者も使うし  耳の不自由な人も平衡感覚を取るために使う人もいるそう

9 /23【秋分の日】
昼と夜の長さが“ほぼ” 同じで この日を境に夜の時間が長くなっていく
夜が長くなるということ ━━つまり 暗い時間が長くなっていく

先にも書いたように…網膜は明るさや色・細かいものを識別するために
網膜の病気の人にとっては…これからの時期は一年で一番見えにくく歩きにくい時期になる
そのため行動が少なくなり引きこもりがちになる

“そんな網膜の病気について…国民全体で考えよう❗”
と 「日本記念日協会」がおととしに【網膜の日】に制定

また…スイスに本部を置く「国際網膜協会」では…加盟する40数ヵ国に“あまり知られていない網膜の病気について理解を深めてもらう目的” で全世界同時に活動しようと  毎年9月の最終1週間を「世界網膜週間」としている

国内でも…1995(平成7) 年から  9月の最終日曜日を「世界網膜の日」として…
「日本網膜色素変性症協会」などが啓発活動を行っている
ちなみに…きょうは富山で行われている

あしたは…【網膜の日】

誰もが発症する恐れがある網膜の病気 ━━
この機会に…網膜の病気について考えてみむせんか❓

次回は…頭に来た話し