きのうの冷やし中華から…”麺繋がり“ の話しで…
先日 初めて行った小豆島で 自分用土産に「小豆島そうめん」を買った
初めてなので 何を買っていいのかわからず 観光案内所で…
”個人的に買って良かったお土産は?“ と聞いたところ…島外からというスタッフが”小豆島のそうめんは凄く美味しい“ というので それを買った

そもそもそうめんは…中国がまだ唐の時代で 日本は奈良時代
唐から入って来たお菓子「策餅(さくべい)」がそうめんのはじまりとか
「策餅」は…しんこもちという呼び方で今でも売っているとか

日本でのそうめん作りは…鎌倉時代から本格的にはじまったそうで 江戸時代になると 良質な小麦が作り出されるようになったとか

その頃になると…兵庫の「揖保乃糸」や奈良の「三輪素麺」といった名品が登場してくるとか

小豆島でのそうめんのはじまりは…今からおよそ400年前
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島民が大和国(今の奈良県) 三輪に立ち寄り そうめんの製造技術を学び それを島に持ち帰ったのがはじまりとか
農閑期に家族だけで手軽に生産できるとあって たちまち島内に広まったという

小豆島は…瀬戸内海の塩・良質な小麦と胡麻油の産地であることから…そうめん作りに適した環境だったとか
こうした背景があり 「揖保乃糸」や「三輪素麺」と並んで いつしか”日本三大そうめん“ に挙げられるまでになったという

中でも自慢は…オリーブそうめん!
オリーブの果汁を加え 麺を練り込んで作り 表面には…天然100%のエキストラバージンオリーブオイルを塗って仕上げたという

沸騰したお湯で2分30秒茹でて 流水で一気に全体を冷ます

金糸卵 (もどき) や細切りキュウリ・刻みネギに刻み海苔を盛り付けて出来あがり!

小豆島素麺の大きな特徴は…普通は麺の製造工程で菜種油を練り込むが…
天然100%の胡麻油を練り込んでいる
胡麻油を練り込むことで麺の酸化を抑えることが出来るとか
また…胡麻油を使っているので若干表面が黄色い特徴がある

一方オリーブそうめんは…先ほども書いたが
オリーブの果汁を練り込んでいるためか 心なしかオリーブの香りがし 爽やかなな味わいでのど越しもまろやか!
小豆島素麺もオリーブそうめんも どちらも旨かった ‼️
名前わからないけど…小豆島の観光案内所のスタッフ ありがとうございました いいのを教えてもらえた
