官能的な友だちのよしみ | 平成の仙臺四郎のブログ

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前回のランの仲間から…“花繋がり” の話題で…やって来た北部の海岸「久之浜海岸」
浜辺いっぱいに「ハマヒルガオ」が咲いていた

「ハマヒルガオ」は…
海浜植物の代表選手で初夏の海岸を彩る風物詩になっている

平野部で観られる「ヒルガオ」に比べて色が濃く葉が丸い違いがある

その葉には…“クチクラ”と呼ばれる透明な細胞膜があり 海水の塩分から護っている

また…晴れた日は…水分が蒸発しないように葉を閉じていることが多い

茎が砂に埋まっても葉だけは地上に出るのだとか

そんな茎は…絡み合いながら匍匐するので…フランスではその姿が官能的として「昼の美人」あるいは「危険な幸せ」という花言葉があるそうで  パリの娼婦をテーマにした映画のタイトルもあるとか

国内での花言葉は…
「友だちのよしみ」「優しい愛情」「情事」「絆」…

近くというか場所によっては一緒に「ハマエンドウ」もかろうじて咲いていた

花のあとにできる実は…エンドウ豆と同じように和え物やお浸しで食べられるとか

「ハマエンドウ」の花言葉は…「優しい想い出」「門出」「永遠の喜び」…

「ハマヒルガオ」も「ハマエンドウ」も…防災緑地帯のすぐ近くに咲いている

防災緑地帯は…
①津波から人や家を守る
②地域の交流の場
③緑豊かな環境や景観を作る
堤防や道路と一緒になり“多重防御” というのが働き 防災力が総合的にアップするという

久之浜地区には…50m幅で約1.3kmほど続いていて  海側にはクロマツなど
住宅側にはクヌギなどが植栽されている

そんな防災緑地帯にまで「ハマヒルガオ」が伸びていた