HOW TO マーク | 平成の仙臺四郎のブログ

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徒然に綴る“大人の雑学ブログ”(^^;)

いきなりのアメンバーやアメ友申請お断り


きのうからの「障がい者週間」に因んだお話し

このマークをご存知ですか❓

実は❗車椅子だけとは限らない! すべての障がい者を対象にしたマークで「国際シンボルマーク」

今から50年近くも前の1969年に制定された世界共通マーク
障がい者が利用する建物や施設・公共交通機関などに表示されているもの

よく自家用車や福祉車輛などに貼ってあるのを見かけますが…
別に駐車禁止などの「道路交通法」を免れる訳でなく
“障がいがある人が乗っていますので注意してください”
と 周りに注意を促すだけのもので もちろん!スーパーなどの障がい者スペースを優先的に利用できることもない

優先的に利用する時は…障がい者の場合  各都道府県の高齢福祉課に 障がい者手帳のコピーを添付して申請し 「思いやり駐車スペース利用証」の交付する必要がある

高齢者用の優先スペースもあるようだ

また…街なかで わりと見かけることが多いのはこのマーク

これは…「視覚障がい者国際シンボルマーク」

視覚障がいの人の安全やバリアフリーに考慮して建物や設備・機器・点字郵便物などに表示されているもの
街なかでは「思いやり信号」にも付いてる
(青の時間が通常よりも少し長い)

これは…むしろあまり見かけないかも知れません  皇居近くの案内所にはありました

一般的に“耳マーク” として知られる「聴覚障がい者国内シンボルマーク」

耳の不自由な人が自己表示する時に提示するもので 銀行の通帳や病院の診察券などに貼ってあります

このマークを見かけたら…大きな声でゆっくりはっきり話したり 場合によっては筆談や手話などで話す配慮をお願いします

この2つは標識
花の絵は「身体がい者標識」
手足が不自由な人が条件付きで免許交付を受けた場合… 運転する車に表示する

蝶々のほうな…「聴覚障がい者標識」
法令で定めた聴力で普通自動車を運転する場合 運転する車に表示する
これらの標識を表示しない場合  「道路交通法」で罰せられる

また…こうした標識を付けた車に幅寄せや割込をした場合  “危険行為” として罰せられますので注意してください

目に見えるのだけが“障がい” ではありません‼️
見えない部分の障がいに苦しむ人もたくさんいます

人の形のマークに下の部分に白いプラスマークは…「オストメイトマーク」
人工膀胱や人工肛門の方が利用できる設備が整ったトイレに表示

また…人の形にハートマークとプラスマークは「ハート・プラスマーク」
“現代病” とも言われるストレスなどが原因で身体の中の障がいに苦しむ人に作られたもの
法的な拘束力はありませんが…内部障がいについても理解と配慮をお願いします

最後は…特にお店の方は理解してますか❓

「補助犬同伴マーク」
補助犬とは…盲導犬や介助犬・聴導犬のことで 国家公安委員会及び厚生労働大臣の厳しい認可に合格した犬だけのことをさします
2003(平成15)年に全面施行された「身体障がい者補助犬法」に基づくもので 身体に障がいがある人が補助犬を伴って  施設や飲食店を利用する場合  その利用を拒んではならない

しかしながら…全面施行から15年が経つが…いわき駅前近くの地元新聞社ビル近くにある中華料理店は店主が中国人というのもあるのか 頑なに拒否していて 何か言うと“私は中国人  難しい日本語わからない” と逃げる
日本に来て営業するならばいい加減日本語も理解してよ!

この店だけでなく 市内にはまだまだ浸透していないのが悲しい現状である
みなさんの地域では浸透してますか❓

いずれにしても…病気や不慮の事故で いつ自分が障がいを持ってしまうかわからない時代 ━━
この機会に改めて“障がい” について考えてみませんか━━?