土砂降りの中 復興願う! | 平成の仙臺四郎のブログ

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先日 「第5回  南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」に出かけた
天気予報が大きく外れて土砂降りの中  福島市出身のタレント・なすびさんも参加する中  県内はもちろん  全国各地から2300人が参加して植樹祭が行われた


会場の南相馬市(小高区・原町区・鹿島区)は…
先の「東日本大震災」で 9m以上の大津波が街を襲い 市の面積の10%以上が完全浸水し 1100人以上の尊い命が犠牲になっている


植樹祭の会場は…沿岸部からおよそ230mほどの津波被災地で  広さおよそ5000平方メートル (テニスコートのシングルス26面分の広さ) の防災林造成地に  「シイ」や「カシ」など22種類 約3万本の苗木が植えられた


参加した人たちはずぶ濡れで泥だらけになりながらも 南相馬市の復興と犠牲になられた方々に鎮魂の祈りを捧げながら “防災の森” 作りに励んでいた


来年6月には…「第69回 全国植樹祭」も南相馬市で開催される


そんな植樹祭会場の近くには…田んぼ一面に太陽光パネル!  その数なんと!2016枚!
ここは…「南相馬市ソーラー・アグリパーク」

津波被災地を利用したもので 広さは先程の植樹祭会場の倍 およそ1ヘクタールもの広さに びっしりと太陽光パネルが敷き詰められていて 約500kwを発電しているという
ちなみに500kwは年間にするとだいたい100世帯が1年間の消費する電力を賄うことが出来る電力らしい


敷地内には…太陽光発電所の他に植物工場も併設されていて  発電した500kwのうち100kwは施設で使うものの残りは「東北電力」に売電しているという


この施設は…地域の子どもたちの育成を支援しながら全国の人たちと交流を図る復興拠点施設なんだとか


帰りは「常磐道」を通って帰って来たが…浪江IC近くでも それほど空間放射線量は高くなく いわきと同じような高さだった