これは…関西方面でも納豆の消費拡大を図ろうと 1981年に「関西納豆工業協同組合」が制定したもので のちに1992年に「全国納豆工業協同組合」が制定して全国区になったとか
今では素敵な“ママドルタレント”のCさんも関西出身で大の納豆好き!
“納豆娘 うぅ~レッツゴー”なんて時代もありました

だいたいスーパーなどで売られている納豆は約45g その中に…なんと !! 280~300の粒が入っているそう
「女子栄養大学出版部」の「五訂 日本食品成分表」では栄養素にしても…牛肉(肩ロース)45gに相当するほどのタンパク質やニンジン1本分の食物繊維をはじめ…カリウムやカルシウム・ビタミンB2や鉄分などが含まれている

そんな納豆はなぜ“納豆”というのだろうか━━
昔 神棚にお供えした煮豆にワラの端がくっついていて納豆菌が繁殖した もったいないから食べたこと おいしかったという
それで“神さまに納めた豆”から“納豆”というようになったようだ

“納豆”つまり大豆は弥生時代頃に稲作や農耕文化と一緒に入って来たと考えられていて
弥生時代の竪穴式住居は中に炉があり暖かく 床は稲ワラや枯れ草が敷き詰めラれていた
当時の土器は素焼きで 豆を煮ていると豆が柔らかくなる前に割れてしまうので 少しでも早く柔らかくなるように細かく砕いてから煮豆にしたとか
その煮豆がワラの上に落ちてワラの納豆菌が繁殖して自然に発酵して出来たようだ

納豆についていろいろと知りたくて…やって来たのは…“全国シェアNo.1”といわれる茨城・小美玉市にある「タカノフーズ」水戸工場
なんでも創業は1932(昭和7)年だとか

そんな「タカノフーズ」では事前予約で製造工場の見学が出来る!
もちろん!工場内は撮影禁止
およそ「東京ドーム」1.5倍という広さに2つの工場があり 1日に約250万パックを作っているとか
全国7工場で400万パックというから半分以上がこの工場で作られている

工場見学が終わると…粒や味付けが違う食べ比べが 作りたて納豆5種類から出来る

隣りには全国でもかなり珍しい納豆専門の「納豆博物館」があって
納豆のはじまりから世界中の納豆など…かなり楽しめる!
真面目な話しでお子さんの夏休みの自由研究にピッタリ!

工場見学は必ず事前予約が必要で一人でも大丈夫だとか
入館料も無料な上に工場見学をすると帰りに素敵なおみやげまでもらえちゃう!

ちなみに…「総務省統計局」の家計調査を基にして「総務省統計局」の小売物価統計調査を利用して換算してみると…
去年の納豆の消費量都道府県ランキングでは…
わが福島県がかろうじて第一位だが ほとんど群馬県と変わらない!
全国平均では一人あたり13.6パック
(この場合の1パックは50g×3あるいは45g×3)
今夜あたり納豆ご飯にしてみてはいかが?
